MTG を行う上で、英語力が有ったほうが良いかと聞かれれば、おそらく「YES」だと考えられます。英語圏で開発されている、カードゲームであるし、国際的に大会では英語が標準だと想定されます。
現在、すいせいが、デッキを持っているうち、レガシー環境は、英語カードがとても多いです。スタンダードは、日本語もありですが、最近紙のスタンダードをプレイする時間がとれず、スタンはもっぱらMTG: Arenaです。

MTGや各種ボードゲームの記事等をこれまで、英語で読んできているので、できればこの経験を、客観的に英語力として測定する、試みを始めました。
具体的には、スマートフォンアプリ等を用いて隙間時間等を積極的に英語学習、特にTOEIC学習に絞り、学習しています。学習開始日は、昨年の冬休みの所二日、12/29です。12/29から昨日までのスマホアプリでの学習時間は114時間です。
これ以外にも多少、紙ベースの学習を行いました。

そして、昨日(2019/5/26)TOEIC公開テストを自費で受験してきました。外は、非常に暑かったのですが、会場は結構冷房が効いており、温度差はかなりありました。家でやるのと、会場で行うのはやはり、感覚が違いました。
リスニングにおいては、スピーカの位置や音量などが、家では比較的自分が効きやすい大きさに最適化しているのですが、本番ではその環境に従うしかありません。リスニングぼちぼち、リーディングはまあまあではないかと感じています。

約1か月後に結果がわかるので、その際結果を見て次回のTOEIC受験計画を立てたいと考えています。何はともあれ、日ごろから結構英文を読んでいるので、それを客観的英語力(TOEICスコア)で測定したいと考えています。
今回は、まじめに勉強し始めてからの初回となります。果たしてどうなることなやら。その結果は、後日記載したいと考えています。 以上です。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索