MTGスタンダードでは、3マナや、5マナのテフェリーが、スタンにはびこっているのだろうかと、少し考えてみました。
テフェリーの能力はバウンスなので、速攻生物で倒せば良いはずです。

「すいせい」はボロス天使デッキのサイドになぜか、スキジック(アンコモン)を2枚とっているのですが。なにかおかしい。
 なんで、アンコモン採用しているの???

本来ならここは、赤の5マナ、4/4飛行速攻、おまけつきのドラゴン(レア、または神話レア)がいそうなはずなのです。
というわけで、スタン環境の5マナ赤レア/神話レアのドラゴンをさがしてみました。

すると、スカルガンのヘルカイト(神話レア)がいました。
うーん、いまいちですね。

暴動(このクリーチャーは+1/+1カウンター1個か速攻のうち、あなたが選んだ1つを持った状態で戦場に出る。)
飛行
(3)(赤):クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤー、合わせて1つか2つを対象とする。スカルガンのヘルカイトはそれらの2点のダメージをあなたが望むように分割して与える。この能力は、スカルガンのヘルカイトの上に+1/+1カウンターが置かれているときにのみ起動できる。
4/4

できれば、
 嵐の息吹のドラゴン(神話レア) 5マナ4/4飛行速攻、プロテクション白、
がいれば、テフェリー対策になったのでは。
安易にテフェリー禁止を叫ぶのではなく、
M2020で、嵐の息吹のドラゴンを採録してほしかった。
 まあ、次案の、
雷口のヘルカイト 5マナ、5/5飛行速攻、おまけつきでもよかった。
 どちらか、いればなーと。

スカルガンのヘルカイト、いまいちなんですよね。おまけ能力が...
+1/+1してもテフェリーで残念なので、+1/+/1してないとおまけつかえないし。

とりあえず、スキジックをスカルガンのヘルカイトに変えて、すこしためしてみます。
ボロス天使をまだつかっています。

MTGアリーナBO3(サイドボード有です)にて。
メタを見ながら調整しながら、つかっています。

本日の結果は、4-2でまあまあの内容でした。

R1: 緑青? : 先手、〇〇
R2: スルタィミッドレンジ: 後手、〇〇
R3: ボロスフェーザー: 後手、〇〇
R4: エスパーヒーロー: 後手、〇✖✖
R5: バントスケープシフト: 後手、〇〇
R6: 白黒バンパイア: 先手、✖〇✖

というわけで、4-2でした。

ラウンドに関係なく、印象に残っているマッチから感想を書きます。

① バントスケープシフト: 飛行があり、メインにクラリオンあるので、
勝てたようです。 → うれしい。
② 白黒バンパイア: PWひかれまくり、うむ...。
③ エスパーヒーロー:  サイド後、いまいちかみ合わなかった。
   エスパーもいろんな形あるからな。まだ要勉強。
④ スルタィミッドレンジ: トカートリ強し。
⑤ ボロスフェーザー: 「黎明をもたらす者ライラ」がうまく出せるかですね。
⑥ R1の緑青、相手のデッキいまちわからず。カードパワーで勝ち。


以下、デッキリスト

Main(60)
Land (25)
10:《平地/Plains》
3:《山/Mountain》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》

Creatures (22)
4:《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
4:《翼の司教/Bishop of Wings》 WW
4:《輝かしい天使/Resplendent Angel》 WW1
3:《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》 WWR
1:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》 W3
3:《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》 WR2
3:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》 WW3

Others (13)
3:《溶岩コイル/Lava Coil》 R1
4:《稲妻の一撃 / Lightning Strike 》 R1
2:《牢獄領域/Prison Realm》 W2
2:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》 WR1
2:《不滅の太陽/The Immortal Sun》 6

Sideboard(15)
3:《啓蒙/Demystify》 W
3:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》 W1
3:《丸焼き/Fry》 R1
2:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》 WR1
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》 W3
3:《スキジック/Skizzik》 R3
                      以上
MTGアリーナで、
 M20より、「アーク弓のレンジャー、ビビアン」と「変容するケラトプス」を採用した、緑t黒を回してみました。
 BO1で、現在、19戦で11勝8敗というまあままな感じです。

採用枚数は、「アーク弓のレンジャー、ビビアン」をメインに3枚
      「変容するケラトプス」をメインに3枚、サイドに1枚。
t黒は、トロフィーをメインに3枚のみです。

「アーク弓のレンジャー、ビビアン」、
  +1が、カウンター増やすだけでなく、トランプルつけるですよ。トランプル。これが素晴らしい。-3とか-5もいい感じだし。
 -5あると、サイドボードいろんな生き物いれれて楽しい。

「変容するケラトプス」カウンターされない、プロテクション青ですよ。マナあれば、速攻つけられる。いい感じです。
  ちなみに、ガルダはメイン2、サイド1になっています。

 ところで、TOEICの勉強は??? いえいえ、MTGアリーナは、英語版なんで...
一応通勤時間帯等を活用し、アプリで4時間半勉強しています。
 今週は、少し少な目になるかも...





MTGアリーナやっぱり楽しいです。

TOEIC800点への道を目指しています。今週(月から日)の英語学習時間10時間1分とのことで、目標をクリアです。

英語学習時間を捻出するため、プレイするゲームの整理を行っています。
(1) 日本語のブラウザアプリ → 収束中。時々、ログインボーナスもらうのみ。
(2) MTGアリーナはやっぱり楽しい → デイリークエストは、3日分までためらえるので、それらはすべてクリア、1週間で5勝ごとに1パックも、ちゃんと15勝して、3パックゲット、それ以上勝っています。

MTGアリーナに関しては、エスパーミッドレンジをメインに使っています。
自分のデッキは微修正していますが、周りの環境が変わっているので、楽しめています。
来週は、次の基本セットがでるので、また環境かわりそうですね。
楽しみです。


MTGプレイヤーとして、語学力を伸ばし、他の人から見て客観的に評価されるため、TOEICの勉強を本格的に開始しております。

今週(月から現在)の勉強時間: 10時間47分 (スマホアプリで計測)
目標の10時間をクリアしました。あと、土、日がありますので、12時間以上に上積みできればと考えています

 TOEIC勉強における課題としては、いかにして勉強時間を確保するかでしょうか? そのためには、何かをやめる必要もあるかもしれません。仕事以外のことでは、下記が対象です。

 やめる(時間縮小)候補:
  (1) 日本語のスマホアプリ:結構面白いものもあるのですが、時間をとられるの   で、削減方向。まずは、本格プレイはしない方針で。しばらく、毎日のロ   グインボーナスをどうするかは検討中。
 (2) 紙のMTGスタンダード: 最近時間が確保できない、メタの移り変わりが林。
   そのうち、ローテーションでスタン落ちカードがでる。
   スタンは、日本語中心なので、英語勉強と相性があまりよくない。 
   → 削減方向。

 維持の候補
  (1) MTGアリーナ(英語版): やはりMTGは面白いし、いろんなデッキを簡単に   組める。英語版でやっているので、英語学習に多少プラス(と思いたい)。
  (2) MTGレガシー:レガシーは、昔の英語しかないカードもあるし、デッキ   のカードはほぼすべて英語でそろえています。同じデッキでもつづけられ
るので、継続(たまにしかプレイできないかもしれませんが)。
  (3) PCゲーム: Total War ThreeKingdom (英語版)、本ゲーム英語しかないので、
   たまにプレイする際は継続してもよい。

  一応やめる候補ができたので、少しは、TOEIC勉強時間確保ができると思います。やめる(削減)方向のものについては、この際にうまく見切りをつけられうかですね。
  あと、昨日(金曜日)5/26に受けたTOEICの正式な認定書が届きました。
 速報値通り700点でした。

 今後も継続して、TOEIC英語を勉強したいと考えています。
 そのうち、海外でもMTGできたらな、とかんがえています。

  今日は、ここまでです。また、来週も10時間以上の勉強を行い、ちゃんとブログに書き込みたいです。

MTGプレイヤーである、「すいせい」は、英語の資格である、TOEICで800点をとる計画を立てました。
 英語由来のゲームである、MTGプレイヤーとしては、英語力を客観的に示すのはTOEICで高スコアを出すのが好ましいと考えているからです。
 MTGの実力が同じならば、英語ができたほうが良いですよね。

 2019年5月26日に受けた、TOEICでは、速報値でちょうど700点でした。
700点(最高990点満点)でもそれなりにの点数なのですが、これから1年間契約で
TOEIC800点を目指すこととします。

 MTGプレイヤーなので、英語ができたほうが良いし、そこで今回は英語力客観的に示すために、TOEICスコアを上げることを検討します。
 これから1年間に、800点を目指します

 勉強法は、スマホアプリ:「 スタディサプリEnglish TOEICコース」をメインに学習していきます。

 ネットでの体験談を見る限り、TOEIC700点から800点に上げるには、
300時間から600時間までばらつきがあります。また、実際に800点を達成した人には、1日あたり2時間程度学習している人が多いです。

 「すいせい」は、下記のTOEIC800点に向け、下記の推進計画を立てました。
・1年間で500時間の学習時間を確保する。
 → より具体的には、
 ・1週間に10時間の学習時間を確保する。
  主な、勉強方法は「3分からのすきま時間」でも勉強できる、「スマホアプ  リをフル活用する。方針です。

また、毎週(週後半に)何時間勉強できたか、ブログで報告できればと考えています。
より、詳細な計画は、次回以降のブログで記載したいと考えています。
 


 
MTG を行う上で、英語力が有ったほうが良いかと聞かれれば、おそらく「YES」だと考えられます。英語圏で開発されている、カードゲームであるし、国際的に大会では英語が標準だと想定されます。
現在、すいせいが、デッキを持っているうち、レガシー環境は、英語カードがとても多いです。スタンダードは、日本語もありですが、最近紙のスタンダードをプレイする時間がとれず、スタンはもっぱらMTG: Arenaです。

MTGや各種ボードゲームの記事等をこれまで、英語で読んできているので、できればこの経験を、客観的に英語力として測定する、試みを始めました。
具体的には、スマートフォンアプリ等を用いて隙間時間等を積極的に英語学習、特にTOEIC学習に絞り、学習しています。学習開始日は、昨年の冬休みの所二日、12/29です。12/29から昨日までのスマホアプリでの学習時間は114時間です。
これ以外にも多少、紙ベースの学習を行いました。

そして、昨日(2019/5/26)TOEIC公開テストを自費で受験してきました。外は、非常に暑かったのですが、会場は結構冷房が効いており、温度差はかなりありました。家でやるのと、会場で行うのはやはり、感覚が違いました。
リスニングにおいては、スピーカの位置や音量などが、家では比較的自分が効きやすい大きさに最適化しているのですが、本番ではその環境に従うしかありません。リスニングぼちぼち、リーディングはまあまあではないかと感じています。

約1か月後に結果がわかるので、その際結果を見て次回のTOEIC受験計画を立てたいと考えています。何はともあれ、日ごろから結構英文を読んでいるので、それを客観的英語力(TOEICスコア)で測定したいと考えています。
今回は、まじめに勉強し始めてからの初回となります。果たしてどうなることなやら。その結果は、後日記載したいと考えています。 以上です。

夢屋さんの、MTG Old School (1994年までのカードのみ使えるカジュアルフォーマット、アンリミ、フォーリンエンパイア)の大会に出ました。
Daily Noteで大会を知り、今回初参加です。参加者は8人でした。

私の、使用デッキは、黒赤適当クリアーチャ&バーンです。

R1: 白青コン(Moat入り): ○○
  R1-1: 本体火力て勝ち。
R1-2: 本体火力で勝ち。 

R2: Underworld DreamsとかAbyssとかのデッキ: ○○
  R2-1: 本体火力&Misraで勝ち。私の残ライフ6でした。
  R2-2: Sedge Trollと火力で勝ち。私の残ライフ8でした。

R3:青赤Flying Creature & 火力グッドスタッフ: ×○×
  R3-1: Seredib Effretに殴られ負け。
R3-2: Segier Vampireで牽制し勝ち。
  R3-3: Sengier Vampire をControl Magicされて負け。

2-1でした。
いろんなデッキが見れて良かったです。

MTGアリーナに、ボロス天使で出てきました。

「悔恨する僧侶 / Remorseful Cleric」4枚入りです。
結果は、4-3、7-1でした。

その1 (4-3) 
  R1: 白赤ウィニー、後手、勝ち
  R2: 青赤白コントロール、先手、負け、パルン、ニヴ=ミゼット
  R3: 赤白ウィニー、後手、負け
  R4: 白緑トークン、先手、勝ち
  R5: 白黒バンパイア: 先手、勝ち
  R6: 青赤白コントロール: 先手、勝ち、アダントの先兵 * 2
  R7: 青赤白コントロール: 後手、負け、パルン、ニヴ=ミゼット

  上記結果で、4-3、青赤白(ジェスカイ)コントロールに3回当たり、
  2回負け。決めては、パルン、ニヴ=ミゼットだが、6マナ揃う前に
  ある程度形を作らなければ、だめだと考えます。

 その2 (7-1)
R1: 緑単、後手、勝ち、フェニックス強し
  R2: 緑黒ミッドレンジ: 後手、勝ち、「悔恨する僧侶」で、相手が「ゴルガリ     の拾売人」で生き物を戻すのにスタックで、墓地空にして勝ち
  R3: 赤単 後手、勝ち、フェニックスで生き延びて、ライラ
  R4: 緑黒ミッドレンジ、先手、勝ち、フェニックスで勝ち
  R5: 青単、後手、負け、好奇心と、こちらに微妙なミスプレイで負け
  R6: 青白赤コントロール、先手、勝ち、アダントの先兵
  R7: 青赤スペル: 先手、勝ち、アダントの先兵、悔恨する僧侶、輝かしい天                使(6マナLifelinkで勝ち)
R8: 赤単: 後手、勝ち、ライラ連打

  上記で7-1。R6青白赤コントロールに勝てなのが、うれしい。
    先手、「アダントの先兵」なら勝機ありかも。

   



MTGアリーナに、ボロス天使で出てきました。

 今回の注目カードは、「悔恨する僧侶 / Remorseful Cleric」です。

「悔恨する僧侶 / Remorseful Cleric」 1W (M19, Rare)
 飛行 2/1
  悔恨する僧侶を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とし、
  そのプレイヤーの墓地からカードをすべて追放する。

青赤スペルにかなり効果的そうだし、緑黒ミッドレンジにも良さそう。
2マナ、2/1飛行ということで、素のスペックもまあまあ。
⇒ というわけで、「悔恨する僧侶 / Remorseful Cleric」を採用して、
ボロス天使を再構築しました。

 結果は、まずは3-3、
     次はなんと7-0でした。
 
  その1 (悔恨する僧侶3枚採用、ライラ3枚のバランス型) 
   R1: 白赤ウィニー、先手、勝ち
   R2: 青赤白コントロール、先手、負け
   R3: 緑黒ミッドレンジ、後手、負け (土地事故で白白揃わず)
   R4: 赤単、先手、勝ち
   R5: 青黒コントロール: 後手、勝ち
   R6: 緑黒ミッドレンジ: 後手、負け
   うむ、緑黒ミッドレンジに負けた...というか、
   「悔恨する僧侶」を引けず...。
   もしいれば、相手の「採取+最終」にスタックで能力起動できたのに、
   という場面あり。結果は、3-3でした。


 その2 (悔恨する僧侶4枚採用、ライラ4枚採用の思い切った型) 
  R1: 赤単、先手、勝ち、ライラで勝ち
  R2: 白緑トークン: 先手、勝ち、輝かしい天使にライフリンクつけて勝ち
  R3: 青赤白コントロール: 後手、勝ち、ベナリア史連打で勝ち
  R4: 赤単、先手、勝ち、ライラで勝ち
  R5: 青単、後手、勝ち、オレリア、輝かしい天使、ライラで勝ち
  R6: 緑黒ミッドレンジ、後手、勝ち、悔恨する僧侶で相手墓地掃除し、ライ ラで勝ち。
  R7: 白緑トークン: 先手、勝ち、クラリオン、フェニックスで勝ち
   というわけで、なんと7-0でした。
  特に、R6は私の想定通りのシナリオでした。
  引きたいカードは、4枚入れておいた方が、プレイングにブレがなくて良さそうです。
   

今回のデッキリストは、下記となります。

ボロス天使 / Boros Angels
Main (60)
Lands (25)
9 《平地 / Plains》
5 《山 / Mountain》
3 《ボロスのギルド門 / Boros Guildgate》
4 《断崖の避難所 / Clifftop Retreat》
4 《聖なる鋳造所 / Sacred Foundry》

Creatures (23)
4 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
4 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》1W
4 《輝かしい天使 / Resplendent Angel 》 WW1
3 《正義の模範、オレリア / Aurelia, Exemplar of Justice 》2RW
4 《再燃するフェニックス / Rekindling Phoenix》2RR
4 《黎明をもたらす者ライラ / Lyra Dawnbringer 》3WW

Spells (12)
2 《溶岩コイル/Lava Coil》 1R
2 《稲妻の一撃 / Lightning Strike 》 1R
2 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
4 《ベナリア史 / History of Benalia》 1WW
2 《議事会の裁き/Conclave Tribunal》 3W
以上


 
ボロス天使で、紙のMTGをしてきました。
3回戦を2回行い、どちらも2-1でした。

その1:
R1: 青赤白コントロール: 先手: 負け、勝ち、負け: ⇒ 負け
R1-1: コントロールされて負け。
  R1-2: クリエーチャーでダメージいれて、最後はBunfireで勝ち。
  R1-3: ライフ1まで追い詰めるも、火力なし、相手クラリオンライフ回復
    モードで負け。
  感想: やはり、相性よくないですね。直接火力が重要かと。

R2:青赤黒コントロール:先手: 勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
  R2-1: なぐって勝ち
  R2-2: なぐって勝ち
  感想: 相手の色的に単体除去がメインなので、勝ち。

R3: 緑白トークン: 後手: 勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
R3-1: ライラで勝ち
  R3-2: クラリオンが効果的で勝ち。
  感想: クリエーチャー並べるデッキにはクラリオン、強し。


 その2:
R1: ゴルガリミッドレンジ: 後手: 勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
  R1-1: 相手もっさりしている間になぐって勝ち。
  R1-2: トカートリが効果的で勝ち。
  感想: 今回は、トカートリは4枚とも(ゴルガリ減少のため)サイドです。
サイドINは当然します。

R2: ゴルガリミッドレンジ: 後手: 負け、勝ち、負け ⇒ 負け
 R2-1: 微妙に押され、相手のPlainWalkerを除去れずに徐徐に盤面
   悪くなり、負け。
 R2-2: トカートリが効果的で勝ち。
 R2-3: 一進一対だが、採取+最終の-4/-4モードうたれて、
    ベナリア史のトークン、アダントを流され、
    その後、リリアン、暴君と引かれ負け。
    こちらも、ライラ引いたんですが...

R2-3は、トップ引き勝負でした。まあ、こういうこともありますね。

R3: ゴルガリt青ミッドレンジ: 後手:負け、勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
 R3-1: 破滅を導くもの、を3連打され負け。
 R3-2: ベナリア史を中心に殴って勝ち。
 R3-3: 相手もっさり、こっちは順調で勝ち。
  感想: ベナリア史やっぱり強し。

全体を通して、紙のMTG(特に、FNMの3回戦等)は、メタの移り変わりが
結構緩やか。カード資産や、やりたいことがあるなど。

6戦戦えたのは、体力的には、よかった。
相性悪くても、勝つ時は勝てるし、相性若干よくても負ける時は負ける。
サイドボードの練習は、必要。
くらいでしょうか。
目指せ、3-0かな。




 


  

MTGアリーナに、ボロス天使で出てきました。

 プロツアーはどうなるか予想できませんでしたが、結果としてみると、土地少なめの早いデッキがTop8に入っています。
 メタ読みとこれまでの体感から、《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》4マナが非常に弱い。相手が軽ければさらに弱い。(2枚⇒0枚)
 というわけで、今回は、やりたいことを行うということで、メインに神話レアを19枚詰め込んだ、カードパワーで押すデッキをやってみました。

 結果は、5-3でした。まあまあです。
R1: 白単: 先手:勝ち: オレリア、ライラ
R2: 赤単: 先手:負け: 土地2でとまってしまった。
R3:青単テンポ: 先手:勝ち: 
R4:青黒赤: 後手:勝ち:
R5:赤単: 先手:勝ち: オレリア、ライラ
R6:青赤ドレイク: 後手:勝ち、ベナリア史 連打
R7: 白赤天使:後手:負け: ミラー、少しづつ遅れて負け
R8:ターボフォグ: 後手:負け: うーん、経験値不足。相性いまいち?

 赤単に2回当たった以外は、すべて違うデッキ。
 楽しい環境ですね。
 感想、《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》4マナはやはりいらない。
  ⇒ 再燃するフェニックスの4枚目とかを入れた方が良い。

今回のデッキリストは、下記の通り。
Main (60)
Lands (25)
9 《平地 / Plains》
5 《山 / Mountain》
3 《ボロスのギルド門 / Boros Guildgate》
4 《断崖の避難所 / Clifftop Retreat》
4 《聖なる鋳造所 / Sacred Foundry》

Creatures (23)
3 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
3 《善意の騎士 / Knight of Grace 》 1W
2 《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》 1W
4 《輝かしい天使 / Resplendent Angel 》 WW1
3 《正義の模範、オレリア / Aurelia, Exemplar of Justice 》2RW
4 《再燃するフェニックス / Rekindling Phoenix》2RR
4 《黎明をもたらす者ライラ / Lyra Dawnbringer 》3WW

Spells (12)
3 《溶岩コイル/Lava Coil》 1R
2 《稲妻の一撃 / Lightning Strike 》 1R
3 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
4 《ベナリア史 / History of Benalia》 1WW
以上。

海外通販で「ボロス天使」パーツが届く
海外通販で「ボロス天使」パーツが届く
海外通販で、「ボロス天使」のパーツが届きました。

パーツでもっていたのは、レア土地と稲妻の一撃位なので、
ほとんどデッキごと買いました。

購入から5日で無事着きました。
今回の購入額は、60,000円弱で、送料は無料でした。
スタンのデッキも高いですねー。

買ったものすべて英語です。
 神話レア(19枚で、約53,000円) (写真上)
4 《黎明をもたらす者ライラ / Lyra Dawnbringer 》
  4 《再燃するフェニックス / Rekindling Phoenix》
  3 《正義の模範、オレリア / Aurelia, Exemplar of Justice 》
4 《輝かしい天使 / Resplendent Angel 》
  4 《ベナリア史 / History of Benalia》
 
レア(13枚で、約4,600円) (写真下) 
4《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》
3 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》
3 《苦悩火/Banefire》
1 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
2 《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》

アンコモン(20枚、約1,800円、写真略)
4 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》
4 《善意の騎士 / Knight of Grace 》
4 《溶岩コイル/Lava Coil》
3 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3 《封じ込め/Seal Away》
2 《裁きの一撃 / Justice Strike》

やはり、神話レア、高いというかそこに値段集中していますね。
  注: 神話のライラの4枚目は使う可能性も高いので、一緒に買いました。

MTGアリーナ(ボロス天使、再燃するフェニックス型)で、
サイドありの競技モードに参加してきました。

結果は、4-2でした。

R1: ボロス天使: 後手: 負け、負け ⇒ 負け
  R1-1: (後手)場がオレリア、ライラ対オレリア、ライラ、お互いライフがふえ
て、気持ち悪いが、相手が有効カード先に引き負け。
  R1-2: (先手)膠着状態から、Bunfire打たれて負け。

R2: 緑黒ミッドレンジ: 後手: 勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
  R2-1: (後手) トカトーリ、ベナリア史で勝ち
  R2-2: (後手) ベナリア史、3連打で勝ち。

R3: 青赤、孤高のフェニックス: 先手:勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
  R3-1: (先手) 押し切って勝ち。
  R3-2: (後手) こちらの、回りが良く勝ち。

R4: 青赤、ドレイク: 先手: 勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
  R4-1: (先手) オレリア、ライラで勝ち
  R4-2: (後手) Lava Coilでうまく除去って勝ち。

R5: 白青黒(エスパー)コントロール: 勝ち、負け、勝ち ⇒ 勝ち
  R5-1: (先手)、勝ち、盤面優位を保ち勝ち。
  R5-2: (後手)、負け、ぐだってアズカンダひっくり返って負け。
  R5-3: (先手)、勝ち: ベナリア史、3連打で勝ち。

R6: 緑黒ミッドレンジ: 先手、勝ち、負け、負け ⇒ 負け。
  R6-1: (先手): 序盤削って、オレリアで最後けずり勝ち。
  R6-2: (後手): マナフラで負け。
  R6-3: (先手): マナフラで負け。

うーん、R3からR5で青系に勝っているのはうれしい。
  R6でマナフラ2連続、キープ基準がおかしかったのかな。
  それとも引きか。

  デッキリストは、下記の通り。
   メインは、いちもと同じ。

Main (60)
Lands (25)
9 《平地 / Plains》
5 《山 / Mountain》
3 《ボロスのギルド門 / Boros Guildgate》
4 《断崖の避難所 / Clifftop Retreat》
4 《聖なる鋳造所 / Sacred Foundry》

Creatures (22)
3 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
3 《善意の騎士 / Knight of Grace 》 1W
2 《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》 1W
4 《輝かしい天使 / Resplendent Angel 》 WW1
3 《正義の模範、オレリア / Aurelia, Exemplar of Justice 》2RW
3 《再燃するフェニックス / Rekindling Phoenix》2RR
4 《黎明をもたらす者ライラ / Lyra Dawnbringer 》3WW

Spells (13)
3 《溶岩コイル/Lava Coil》 1R
2 《稲妻の一撃 / Lightning Strike 》 1R
2 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
4 《ベナリア史 / History of Benalia》 1WW
2 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》3W

Sideboard (15)
3 《苦悩火/Banefire》XR
1 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
1 《溶岩コイル/Lava Coil》 1R
3 《封じ込め/Seal Away》 1w
1 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》 2
2 《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》 1W
1 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
2 《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》1RW
1 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》3W

⇒ サイドに「不滅の太陽」はいっていません。
   速攻の生物が何か欲しいとのことで、
   軍勢の切先、タージク を入れてみました。
   まあまあです。
⇒ サイドボードはメタ次第ですが、メインが不利な「ジェスカイコントロー 
  ル」にも少し対策したいなとも考えています。

                        以上。

  
MTGアリーナに、ボロス天使(再燃するフェニックス型)で出てきました。

今回の、結果はなんと、7-0でした。

R1: 青赤(弧光のフェニックス): 先手:勝ち、オレリアのタフネス5強い。
R2: 緑黒ミッドレンジ: 後手:勝ち、 オラリア、ライラ、ベナリア史で勝ち。
R3: 緑黒ミッドレンジ: 先手:勝ち、トカートリが刺さり勝ち。
R4: 赤単: 先手:勝ち、再燃するフェニックス、ライラで勝ち。
R5:黒青ミッドレンジ: 先手:勝ち、輝かしい天使+6マナでトークン出せて勝ち。
R6: 赤単: 後手: 勝ち、クラリオン、オレリア、ライアで勝ち。
R7: 白緑トークン: 後手:勝ち、輝しい天使 + ライラで勝ち。

 メタ上位の、緑黒ミッドレンジに2勝、赤単に2勝、他のデッキにもなんとか勝てて7-0できました。

デッキリストは、下記URLの、MTGアリーナ:ボロス天使(その7-フェニックス型)と同じです。
https://suisei.diarynote.jp/201811070136419070/


MTGアリーナに、ボロス天使(再燃するフェニックス型)で出てきました。

ご参考までに、すいせいの、ボロス天使(再燃するフェニックス型)は、
下記の「Brad Nelson」がベースですが、かなり違います。
https://www.mtggoldfish.com/deck/1431816#paper

すいせいは、「再燃するフェニックス」が3枚で、「黎明をもたらす者ライラ」が4枚です。メインの「トカートリの儀仗兵 」は2枚としています。

今回の、結果は5-3でした。

R1:緑苗木: 後手: 勝ち: クラリオン強し。
R2:青赤黒コントロール: 後手:負け。
R3: 赤単: 先手: 勝ち
R4: 赤単: 後手: 勝ち
R5: 緑黒ミッドレンジ: 後手:勝ち
R6: 緑単: 先手:勝ち
R7: 白黒Vampire: 後手: こちらもっさり。
R8: 赤単 : 後手:負け

赤単相手に後手なら、天使が間に合わず(又は引けず)、負けることもあるよね。

MTGアリーナに、ボロス天使(再燃するフェニックス型)で出てきました。

今回は、2-3の負け越しでした。

R1: 白ウィニー: 先手:勝ち
R2: 赤単: 先手:勝ち
R3: 赤単: 後手:負け: 相手ぶんまわり、こちらはギルド門で少しもっさり。
R4: 青単: 後手:負け: 相手、「好奇心」*2
R5: 青緑マーフォーク: 後手:負け

まあ、こんな時もあるさという感じです。
MTGアリーナにボロス天使(再燃するフェニックス)入りで出てきました。

今回は、ボロス天使に、「再燃するフェニックス」型で出てきました。
結果は(今回も)、7-1できました。

R1: 緑単: 先手:勝ち
R2: 緑黒ミッドレンジ:後手:勝ち
  ⇒ 「再燃するフェニックス強し」
R3: 緑黒ミッドレンジ: 後手:勝ち
  ⇒ 「トカートリの儀仗兵」で勝ち。
R4:青赤コントロール: 後手:負け
R5: 赤単: 先手: 勝ち
R6: 青赤黒コントロール: 先手:勝ち
R7: 緑黒ミッドレンジ: 後手:勝ち
R8: 赤単: 後手:勝ち。
と、緑黒ミッドレンジに3戦全勝がポイントでした。

デッキリストは、前回(その7)と同じです。
https://suisei.diarynote.jp/201811070136419070/
MTGアリーナにボロス天使(再燃するフェニックス)入りで出てきました。

今回は、ボロス天使に、「再燃するフェニックス」型で出てきました。
(日記を書く時間が取れなかったので、数日前の結果です。)

結果は、7-1でした。
検討した結果、「豊潤の声、シャライ」より、「再燃するフェニックス」の方が明らかに単体のカードパワーが高い。
ただし、色マナ拘束が強くなるので、土地を、24⇒25に増やすかつ、計算上ギド門を3枚いれなければいけないです。

R1: 青赤ドレイク: 先手:勝ち
R2: 赤単: 後手:勝ち
R3: 緑黒ミッドレンジ: 後手:負け
R4: 青赤ウィザード: 先手:勝ち
R5: 青単: 後手:勝ち
R6: 赤単: 後手:勝ち
R7: 赤単: 後手:勝ち
R8: 赤単: 後手:勝ち

なんと、今回は8回中4回赤単と当たり、すべて後手にも関わらず4戦全勝です。
天使はライフゲインまで持てば、勝てますね。
「トカートリの儀仗兵」もタフネス3あるので、ブロッカーとしてはまあまあです。あと出た時、クリエーチャーの本体2点も防いでくれるので、赤単側からすれば、マスト除去です。こちらの、クリエーチャーに火力を打ってくれれば、
助かります。(赤単には、本体狙われるのが一番怖いです。)

デッキリストは下記の通り。
Main (60)
Lands (25)
9 《平地 / Plains》
5 《山 / Mountain》
3 《ボロスのギルド門 / Boros Guildgate》
4 《断崖の避難所 / Clifftop Retreat》
4 《聖なる鋳造所 / Sacred Foundry》

Creatures (22)
3 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
3 《善意の騎士 / Knight of Grace 》 1W
2 《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》 1W
4 《輝かしい天使 / Resplendent Angel 》 WW1
3 《正義の模範、オレリア / Aurelia, Exemplar of Justice 》2RW
3 《再燃するフェニックス / Rekindling Phoenix》2RR
4 《黎明をもたらす者ライラ / Lyra Dawnbringer 》3WW

Spells (13)
3 《溶岩コイル/Lava Coil》 1R
2 《稲妻の一撃 / Lightning Strike 》 1R
2 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
4 《ベナリア史 / History of Benalia》 1WW
2 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》3W
以上
MTGアリーナにボロス天使で出てきました。

今回は、サイドボードありの競技部門です。
サイド無しより、かなりプレイヤーレベル高いと想定されます。
結果は、4-2でした。

R1: ボロス天使: 後手:負け負け ⇒ 負け
  R1-1: 相手オレリア、ライラ、こちらもオレリア、ライラ、お互いライフゲインがあり、変な感じだが、じり貧で負け。ミラーて変ですね。
  R1-2: こうちゃく状態から、Bunfireで負け

R2: 緑黒ミッドレンジ: 後手: 勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
  R2-1: 相手もっさりで勝ち
  R2-2: ベナリア史、3連打で勝ち

R3: 青単: 先手: 勝ち、勝ち、⇒ 勝ち
R3-1: 押し込んで勝ち
  R3-2: クラリオンで流して勝ち

R4: 青赤ドレイク、先手: 勝ち、勝ち ⇒ 勝ち
  R4-1: オレリア、ライラで勝ち
  R4-2: Lava Coilで除去って勝ち

R5: エスパーコン、先手:勝ち、負け、勝ち ⇒ 勝ち
 R5-1: 押し込んで勝ち。
R5-2: アズカンタひっくり返り負け。
 R5-3: ベナリア史 * 3で勝ち。

R6: 緑黒ミッドレンジ、先手: 勝ち、負け、負け、⇒ 負け
 R6-1: 削りきって勝ち。
 R6:2: こちら1マリなから、マナフラで負け。
 R6-3: ぐだってしまい、相手のPlainWalkerたちで負け。

まあまあの結果ですが、4-2でがんばった割には、得るカードは少なめ。
がちでやりたい時ようですね。

デッキ: メインは、前回と同じ。
 https://suisei.diarynote.jp/201811030205473368/
サイド、調整中です。
 Sideboard (15)
3 《苦悩火/Banefire》XR
1 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
1 《溶岩コイル/Lava Coil》 1R
3 《封じ込め/Seal Away》 1w
1 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》 2
2 《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》 1W
1 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
2 《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》1RW
1 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》3W
 でした。



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