9/11(水)は、Let’s5レガシー(晴れるや)に、デッキ「青赤緑デルバー」で参加しました。 Let’s5レガシーは、確定5回戦です。
R1: 親和: ✖〇〇 の勝ち
1-1(後手): 相手の方、ぶん回りで負け。
1-2: サイドインした、「古の遺恨」を2枚とも引き、強くて勝ち。
1-3: 「戦慄衆の秘儀術師」が駆け巡り勝ち。
「思案」、アタック、誘発「思案」を選択という感じで勝ち。
R2: ダークデプス: ✖✖の負け
2-1: (先手): 相手に、「暗黒の深部」、「吸血鬼の呪詛術士」
→ Force of Will、しかし「演劇の舞台」で、20/20トークンが出て負け。
2-2: 「エルフの開墾者」2体が、3/4になり負け。
こちら、「タルモゴイフ」等の生物引けず、マナフラ。
R3: 黒赤リアニメイトみたいなデッキ: ✖✖の負け
3-1: (先手): うまく回され、負け。
3-2: あと、ライフ2まで追い詰めるも、3ターン何も引かず。
R4:黒緑赤の墓地利用のデッキ: 〇✖〇の勝ち
4-1:(先手)「 戦慄衆の秘儀術師」が駆け巡り勝ち。
4-2: 無限個のトークン出す、コンボ決められ負け。
4-3: 「タルモゴイフ」と「レンと六番」で勝ち。
R5: 感染: 〇〇の勝ち
5-1: (先手): 「不毛の大地」と「 戦慄衆の秘儀術師」が駆け巡り勝ち。
5-2: 「タルモゴイフ」と「レンと六番」を出し、相手が「墨蛾の生息地」に、 「巨森の蔦」を唱えたのを、「呪文貫き」でカウンターして勝ち。
モダンホライゾン、発売後は初のMTGレガシー参戦で、3-2とまあまあな感じでした。
・ 対ダークデプスのサイド後の2本目は、もう少し、どうにかできなかったかな
という感じです。
・「戦慄衆の秘儀術師」を3枚採用しました(「呪詛呑み」は0枚)。
「思案」(又は、「稲妻」)との組み合わせが、かなりいい感じでした。
平日に休みが取れたので、正午から16:30ごろまで、5回戦のMTGレガシーを
楽しめました。みなさん、ありがとうございます。
R1: 親和: ✖〇〇 の勝ち
1-1(後手): 相手の方、ぶん回りで負け。
1-2: サイドインした、「古の遺恨」を2枚とも引き、強くて勝ち。
1-3: 「戦慄衆の秘儀術師」が駆け巡り勝ち。
「思案」、アタック、誘発「思案」を選択という感じで勝ち。
R2: ダークデプス: ✖✖の負け
2-1: (先手): 相手に、「暗黒の深部」、「吸血鬼の呪詛術士」
→ Force of Will、しかし「演劇の舞台」で、20/20トークンが出て負け。
2-2: 「エルフの開墾者」2体が、3/4になり負け。
こちら、「タルモゴイフ」等の生物引けず、マナフラ。
R3: 黒赤リアニメイトみたいなデッキ: ✖✖の負け
3-1: (先手): うまく回され、負け。
3-2: あと、ライフ2まで追い詰めるも、3ターン何も引かず。
R4:黒緑赤の墓地利用のデッキ: 〇✖〇の勝ち
4-1:(先手)「 戦慄衆の秘儀術師」が駆け巡り勝ち。
4-2: 無限個のトークン出す、コンボ決められ負け。
4-3: 「タルモゴイフ」と「レンと六番」で勝ち。
R5: 感染: 〇〇の勝ち
5-1: (先手): 「不毛の大地」と「 戦慄衆の秘儀術師」が駆け巡り勝ち。
5-2: 「タルモゴイフ」と「レンと六番」を出し、相手が「墨蛾の生息地」に、 「巨森の蔦」を唱えたのを、「呪文貫き」でカウンターして勝ち。
モダンホライゾン、発売後は初のMTGレガシー参戦で、3-2とまあまあな感じでした。
・ 対ダークデプスのサイド後の2本目は、もう少し、どうにかできなかったかな
という感じです。
・「戦慄衆の秘儀術師」を3枚採用しました(「呪詛呑み」は0枚)。
「思案」(又は、「稲妻」)との組み合わせが、かなりいい感じでした。
平日に休みが取れたので、正午から16:30ごろまで、5回戦のMTGレガシーを
楽しめました。みなさん、ありがとうございます。
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