Let’s5レガシー(1/8)青赤デルバー
2020年1月11日 Magic: The Gathering1/8(水)に晴れるやトーナメントセンターで、Let’s5レガシーに出ました。
デッキは、青赤デルバーです。
デッキ構成は、メインがMO(5-0)の下記リストと1枚違いです。
(サイドは、3枚違いです。)
MO(5-0): 「否定の力」が2枚、「稲妻の連鎖」が1枚
私: 「否定の力」1枚、「稲妻の連鎖」が2枚
https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/265121/show/
R1: 対白青奇跡 (先手)✖〇〇の勝ち
R1-1: ライフ3まで追い詰めるも、長引き「天使への願い」で負け。
R1-2: 「戦慄衆の秘儀術師」が爆アドで勝ち。
R1-3: 相手に「僧院の導師」を出されライフレースになるが、私の「真の名の宿敵」が1ターン早く勝ち。
R2: 対青赤緑デルバー(後手) ✖✖の負け (対戦相手:レガシー神の方)
R2-1: こちらが、マナフラでもっさりして負け。
R2-2: 私はダブまり、ライフ4まで追い詰めるも、「王冠泥棒、オーコ」から出る、食物で回復され負け。
R3: 対:青赤デルバー (先手)〇〇の勝ち
R3-1: 「戦慄衆の秘儀術師」が爆アドで勝ち。
R3-2: 「戦慄衆の秘儀術師」が爆アドで勝ち。
R4: 対ダークデプス(後手)✖✖の負け
R4-1: 「暗黒の深部」コンボを、「輪作」で決められ負け。
R4-2: 「暗黒の深部」コンボを決められる。手札に、バウンスがあったが、
プロテクション青を付けられ負け。
R5: 対白青奇跡(後手)✖〇✖で負け (相手、レガシーGP優勝など多数実績がある方)
R5-1: 私がもっさりマナフラ、「僧院の導師」まで長引き負け。
R5-2: サイドインした、「硫黄の渦」が刺さり勝ち。
R5-3: 「剣を鍬に」をたくさん引かれ、こちらのクロックがなくなり、
「僧院の導師」まで長引き負け。
以上で、2-3でした。2カ月ぶりのレガシーなので、ほぼ実力通りかと。
5戦とも、メタにあるデッキなので、かなり勉強になりました。
負けたマッチのうち、チャンスがあったのは、対ダークデプスのR4-1です。
カウンターするタイミングを間違えなければ、勝ち筋もあったかもしれません。
対白青奇跡は、デッキの相性は、こちらに直接火力があるので、まあまあだと思います。R5はMTGの実力差だと思います。
対青赤緑デルバーは、「王冠泥棒、オーコ」が予想通り、かなり厄介です。
要研究です。
対ダークデプスは、どうなんだろう。ダークデプスは、最速で決める形から、クリエーチャも多めに取った形まで多数あり、この辺の見極めが難しいです。
ところで、対ダークデプスに「外科的摘出」て役にたちのかな???
ご意見を聞かせてもらえれば、それともダークデプスがいるから、青赤デルバーで「もみ消し」をメインに採用している形がるのでしょうか?
対戦してくださった方、ありがとうございます。
特に、「デルバー系」 vs 対「ダークデプス」についてのご意見が欲しいです。コメントいただければありがたいです。よろしくお願いします。
デッキは、青赤デルバーです。
デッキ構成は、メインがMO(5-0)の下記リストと1枚違いです。
(サイドは、3枚違いです。)
MO(5-0): 「否定の力」が2枚、「稲妻の連鎖」が1枚
私: 「否定の力」1枚、「稲妻の連鎖」が2枚
https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/265121/show/
R1: 対白青奇跡 (先手)✖〇〇の勝ち
R1-1: ライフ3まで追い詰めるも、長引き「天使への願い」で負け。
R1-2: 「戦慄衆の秘儀術師」が爆アドで勝ち。
R1-3: 相手に「僧院の導師」を出されライフレースになるが、私の「真の名の宿敵」が1ターン早く勝ち。
R2: 対青赤緑デルバー(後手) ✖✖の負け (対戦相手:レガシー神の方)
R2-1: こちらが、マナフラでもっさりして負け。
R2-2: 私はダブまり、ライフ4まで追い詰めるも、「王冠泥棒、オーコ」から出る、食物で回復され負け。
R3: 対:青赤デルバー (先手)〇〇の勝ち
R3-1: 「戦慄衆の秘儀術師」が爆アドで勝ち。
R3-2: 「戦慄衆の秘儀術師」が爆アドで勝ち。
R4: 対ダークデプス(後手)✖✖の負け
R4-1: 「暗黒の深部」コンボを、「輪作」で決められ負け。
R4-2: 「暗黒の深部」コンボを決められる。手札に、バウンスがあったが、
プロテクション青を付けられ負け。
R5: 対白青奇跡(後手)✖〇✖で負け (相手、レガシーGP優勝など多数実績がある方)
R5-1: 私がもっさりマナフラ、「僧院の導師」まで長引き負け。
R5-2: サイドインした、「硫黄の渦」が刺さり勝ち。
R5-3: 「剣を鍬に」をたくさん引かれ、こちらのクロックがなくなり、
「僧院の導師」まで長引き負け。
以上で、2-3でした。2カ月ぶりのレガシーなので、ほぼ実力通りかと。
5戦とも、メタにあるデッキなので、かなり勉強になりました。
負けたマッチのうち、チャンスがあったのは、対ダークデプスのR4-1です。
カウンターするタイミングを間違えなければ、勝ち筋もあったかもしれません。
対白青奇跡は、デッキの相性は、こちらに直接火力があるので、まあまあだと思います。R5はMTGの実力差だと思います。
対青赤緑デルバーは、「王冠泥棒、オーコ」が予想通り、かなり厄介です。
要研究です。
対ダークデプスは、どうなんだろう。ダークデプスは、最速で決める形から、クリエーチャも多めに取った形まで多数あり、この辺の見極めが難しいです。
ところで、対ダークデプスに「外科的摘出」て役にたちのかな???
ご意見を聞かせてもらえれば、それともダークデプスがいるから、青赤デルバーで「もみ消し」をメインに採用している形がるのでしょうか?
対戦してくださった方、ありがとうございます。
特に、「デルバー系」 vs 対「ダークデプス」についてのご意見が欲しいです。コメントいただければありがたいです。よろしくお願いします。
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