MTGアリーナにボロス天使で出てきました。

結果は、7-0でした。

デッキ調整ポイントは、
「弧光のフェニックス」「再燃するフェニックス」と2種類のフェニックス、
タフネス4の「ドレイク」を想定。
そこで、「溶岩コイル/Lava Coil」を3枚採用、「裁きの一撃/Justice Strice」は0枚にとなりました。

R1: 赤単: 後手: 勝ち: ライフ6までいくも、オレリアで耐えてから巻き返し勝ち。
R2: 青赤ドレイク: 後手:勝ち: 相手1マリ、ドレイク出されたかが、ライラで勝 ち。
R3: 黒白ナイト: 後手:勝ち: オレリア、ライラで勝ち。
R4: 赤t白アグロ: 後手:勝ち: クラリオンで流して、オレリア、ライラで勝ち。
R5: 緑黒ミッドレンジ: 後手:勝ち: オレリア出し、暴君出されるも、ライラで勝ち。
R6: 赤単: 後手:勝ち: ライフ4まで削られるも、ライラで勝ち。
R7: 青単: 後手:勝ち: 好奇心2枚は張られて展開される、1枚「議事会の裁き」ではがし、辛抱した後、クラリオンが通り盤面一掃。ベナリア史 x 2で勝ち。

なんと、すべて後手なのに7-0という結果になりました。
オレリア、ライラ、時々、クラリオンという感じですね。
強いところうまく引けたのかな。
「溶岩コイル/Lava Coil」を3枚採用はいい感じです。

デッキリストは、下記の通りです。
Main (60)
Lands (24)
12《平地 / Plains》
4 《山 / Mountain》
4 《断崖の避難所 / Clifftop Retreat》
4 《聖なる鋳造所 / Sacred Foundry》

Creatures (23)
3 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
4 《善意の騎士 / Knight of Grace 》 1W
2 《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》 1W
4 《輝かしい天使 / Resplendent Angel 》 WW1
3 《正義の模範、オレリア / Aurelia, Exemplar of Justice 》2RW
3 《豊潤の声、シャライ / Shalai, Voice of Plenty 》3W
4 《黎明をもたらす者ライラ / Lyra Dawnbringer 》3WW

Spells (13)
3 《溶岩コイル / Lava Coil》 1R
2 《稲妻の一撃 / Lightning Strike 》 1R
2 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
4 《ベナリア史 / History of Benalia》 1WW
2 《議事会の裁き / Conclave Tribunal 》 3W
以上




MTGアリーナにボロス天使で出てきました。

「再燃するフェニックス」が増える、緑黒ミッドレンジは少し減る、タフネス4の「ドレイク」や「青のジン」もいるかも、とメタ読み。
そこで、「溶岩コイル/Lava Coil」をメインに2枚採用、トカートリは1枚減らし2枚を軸にデッキ調整。

結果は、6-3とまあまあ良い結果でした。

R1: 赤単: 後手:勝ち
R2: 緑t赤探検: 後手: 負け
R3: 青赤: 先手: 勝ち
R4: 緑黒ミッドレンジ: 後手: 負け 
R5: 白単: 先手:勝ち
R6: 赤単: 先手:勝ち
R7: 緑単: 先手:勝ち
R8: 白緑トークン: 先手:勝ち
R9: 青白赤コントロール: 先手:負け

結構、デッキがばらけていますね。
スタンとしては健全な環境なのでしょか。

R9の青白赤(ジェスカイ)コントロールは、No Creatureデッキ。
⇒ これだけは、勝てなそう。
ただし、このジェスカイコントロールも赤単には、おそらく厳しいの
ではと推測。

それ以外のデッキとは、勝負できそうかな。

デッキリストは、下記の通り。

Main (60)
Lands (24)
12《平地 / Plains》
4 《山 / Mountain》
4 《断崖の避難所 / Clifftop Retreat》
4 《聖なる鋳造所 / Sacred Foundry》

Creatures (23)
3 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
4 《善意の騎士 / Knight of Grace 》 1W
2 《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》 1W
4 《輝かしい天使 / Resplendent Angel 》 WW1
3 《正義の模範、オレリア / Aurelia, Exemplar of Justice 》2RW
3 《豊潤の声、シャライ / Shalai, Voice of Plenty 》3W
4 《黎明をもたらす者ライラ / Lyra Dawnbringer 》3WW

Spells (13)
1 《裁きの一撃 / Justice Strike》RW
2 《溶岩コイル / Lava Coil》 1R
2 《稲妻の一撃 / Lightning Strike 》 1R
2 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
4 《ベナリア史 / History of Benalia》 1WW
2 《議事会の裁き / Conclave Tribunal 》 3W



MTGアリーナにて、緑t黒ガルタで出てきました。

週末のグランプリ2つで、優勝は赤単とジェスカイコントロール、緑黒ミッドレンジはいまいちとなりました。
 ジェスカイコントロールのケアなど、ボロス天使は要調整ですね。
一方、緑単はノーマークで赤単に相性が良いので、今回は緑t黒(ガルタ4積み)で出てきました。

R1: 赤単: 先手: 勝ち
R2: 緑単: 先手: 勝ち
R3: 赤単: 後手: 勝ち
R4:赤単: 後手:勝ち
R5:白青t黒コントロール: 後手:勝ち
R6: 赤単: 後手: 負け
R7: 青赤:先手: 勝ち
R8: 緑黒ミッドレンジ: 先手: 勝ち

というわけで、7-1という、特に赤単と4回あたり3勝1敗とのことで、
ここがキーでした。

デッキリストは下記の通り
2マナ生物を10枚とり、速攻ぎみに寄せると共に、沼はメインでは不要との
判断で思い切ってなし(サイドに1枚沼を入れる予定)。
Creatureを33と大量に入れることで、全体除去以外ではさばききれなくする。
他の生物に除去をうってもらい、ガルタが生き残れば相手のデッキはなんでも
勝てるとの狙いです。

Main(60)
Land(23)
15:《森/Forest》
4: 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4: 《森林の墓地/Woodland Cemetery》

Creature(34)
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《生皮収集家/Pelt Collector》
4:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
4:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
2:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4:《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
4:《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》

Other Spells (3)
3: 《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》



MTGアリーナに、ボロス(白赤)天使(トカートリの儀仗兵入り)で、本日も出てきました。

今回も、「トカートリの儀仗兵」をメインに3枚入れています。
はい、トップメタの、ゴルガリ(緑黒)・ミッドレンジ対策です。
(「ゴブリンの鎖回し」の1ダメージも防いでくれるというご利益もあり)。

今回は、4-3と7-2でした。
16戦して、緑黒ミッドレンジは1回のみ:1勝0敗
     赤単には、5回あたり4勝1敗

トカートリ入れておくと、出てきたとき本体2点の生物と鎖まわしのダメージくらわないので、赤単への相性もよくなるかも?

その1: 4-3
R1: 白黒Vampire: 先手: 勝ち
R2: 赤単: 先手: 負け
R3: 赤白アグロ: 後手: 勝ち
R4: 白青コントロール: 後手: 負け
R5: 赤単: 後手:勝ち
R6: 白青黒コントロール: 後手:勝ち
R7: 白青コントロール: 後手:負け
  今回は、白青コントロールに2回負けてしまった...

気を取り直して、再挑戦
その2: 7-2
 R1: 赤単: 先手: 勝ち
 R2: 白緑トークン: 先手:勝ち
 R3: 赤単: 先手:勝ち
R4: 赤単:後手:勝ち
 R5: 緑黒ミッドレンジ: 後手:勝ち
 R6: 黒青コントロール: 後手:負け
 R7: 緑青マーフォーク: 後手:勝ち
 R8: 赤青、孤光のフェニックス: 後手:負け
 R9: 白緑トークン: 先手: 勝ち
うむ、7-2できました。
 
 相手がコントロールで、かつ、こちらが後手だと勝率が悪い。
  ⇒ 天使がカウンターされる。
まあ、コントロールに関しては、先手の場合どれくらい勝てるかが
 わかっていないので、もう少し様子見。
 ⇒ 先手でも負けが多ければ、要デッキ微調整かも。
   先手で勝てれば、特に問題なし。

  赤単への勝率が良いのはうれしい。
  緑黒は今回あまりあたらなかったが、実際のところどうなのだろうか?

全体としては、4-3, 7-2だから上出来ではあるのですが。

デッキリストは、一昨日、昨日と全く同じです。
http://suisei.diarynote.jp/201810270056558170/









 



MTGアリーナに、ボロス(白赤)天使(トカートリの儀仗兵入り)で、本日も出てきました。

今回も、「トカートリの儀仗兵」をメインに3枚入れています。
はい、トップメタの、ゴルガリ(緑黒)・ミッドレンジ対策です。
(「ゴブリンの鎖回し」の1ダメージも防いでくれるというご利益もあり)。

結果は、7-1でした。
緑黒ミッドレンジには、2回当たり、2回とも勝ちです。

R1: 緑黒ミッドレンジ: 後手: 勝ち
R2: 赤単: 先手:勝ち
R3: 青赤黒コントロール: 後手: 勝ち
R4: 緑赤ランプ: 先手: 勝ち
R5: 白緑トークン: 先手: 負け
R6: 赤単: 先手:勝ち
R7: 赤単: 先手:勝ち
R8: 緑黒ミッドレンジ: 先手:勝ち

というわけで、今回は先手を多く取れたこともあり、7-1できました。
トップメタのデッキに自信を持って、戦えるてうれしいー。

デッキリストは、昨日と全く同じです。
http://suisei.diarynote.jp/201810270056558170/



MTGアリーナに、ボロス(白赤)天使(トカートリの儀仗兵入り)出てきました。

今回「トカートリの儀仗兵」をメインに3枚入れました。
はい、トップメタの、ゴルガリ(緑黒)・ミッドレンジ対策です。
(「ゴブリンの鎖回し」の1ダメージも防いでくれるというご利益もあり)。

[参考]  
Tocatli Honor Guard / トカートリの儀仗兵 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
戦場に出るクリーチャーは能力を誘発させない。
1/3

結果は、7-2でした。

R1: 緑黒ミッドレンジ: 後手: 勝ち
R2: 青赤黒コントロール: 後手: 勝ち
R3: 緑黒ミッドレンジ: 後手: 勝ち
R4: 青単: 先手: 負け
R5: 緑黒ミッドレンジ: 先手: 勝ち
R6: 緑黒苗木: 後手: 勝ち
R7: 青単: 後手: 負け
R8: 赤単: 先手: 勝ち
R9: 緑単(鉄葉): 後手: 勝ち

はい、ゴルガリ(緑黒)・ミッドレンジに3回とも勝ち、7-2とほぼ希望通り。
青単に2回負けたしまった...


デッキリストは、下記の通り。

ボロス天使 / Boros Angel
Main (60)

Lands (24)
12 《平地 / Plains》
4 《山 / Mountain》
4 《断崖の避難所 / Clifftop Retreat》
4 《聖なる鋳造所 / Sacred Foundry》

Creatures (23)
2 《アダントの先兵 / Adanto Vanguard 》 1W
4 《善意の騎士 / Knight of Grace 》 1W
3 《トカートリの儀仗兵 / Tocatli Honor Guard》 1W
4 《輝かしい天使 / Resplendent Angel 》 WW1
3 《正義の模範、オレリア / Aurelia, Exemplar of Justice 》2RW
3 《豊潤の声、シャライ / Shalai, Voice of Plenty 》3W
4 《黎明をもたらす者ライラ / Lyra Dawnbringer 》3WW

Spells (13)
2 《裁きの一撃 / Justice Strike》RW
2 《稲妻の一撃 / Lightning Strike 》 1R
2 《轟音のクラリオン / Deafening Clarion》1RW
4 《ベナリア史 / History of Benalia》 1WW
2 《議事会の裁き / Conclave Tribunal 》 3W
1 《暴君への敵対者、アジャニ / Ajani, Adversary of Tyrants 》2WW






MTGアリーナやってます。
結構たのしいです。

メインデッキは、緑t黒(デッキリストは、その3と同じ)です。
主に、サイドなしの構築イベントと、デイリークエストを行っています。

本日の対戦成績 (6-3)、注(P: Play First:先手、D: Draw First:後手)
1) 緑黒: (P): W
2) 緑黒:(P): W
3) 赤単: (D): W
4 )緑t黒: (P): L
5) 緑単: (D): W
6) 緑t黒: (P): W
7) 緑青: (D): W (マーフォーク)
8) 赤単: (D): L
9) 青赤白:(P): L (コントロール系)

先手:5回、後手4回で、6-3まあ良い感じです。
 「暗殺者の戦利品」を使うタイミングも少し分かってきました。
 
 緑黒に最初2つ当たったのが、印象的でした。



MTGアリーナやってます。
結構たのしいです。

メインデッキは、緑t黒(デッキリストは下の方)です。
主に、サイドなしの構築イベントと、デイリークエストを行っています。

本日の対戦成績 (4-3)、注(P: Play First:先手、D: Draw First:後手)
1) 青単: (D): L
2) 白赤:(D): W
3) 青単: (P): W
4 )青赤: (D): L
5) 青赤黒: (P): W
6) 緑単: (D): W
7)黒緑: (D): L

7戦中、先手2回、後手5回。
「暗殺者の戦利品」強いけど、なんでも破壊できるんで、打つタイミング
 が結構難しかったです。 (⇒要学習)
  7戦目の黒緑で墓地使ってくるデッキは、対応を考えないとなと感じました。

 6戦目が、緑単に後手で勝っているので、t黒するのはやはり良さそう。
 後手5回はちょっと運なしなのか、まあ4-3なんでよしか。
 
 アリーナも、デッキのレベルが上がっているんですかね。

Main(60) サイドなし
Land(24)
15:《森/Forest》
1 :《沼/Swamp》
4: 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4: 《森林の墓地/Woodland Cemetery》

Creature(31)
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《生皮収集家/Pelt Collector》
4:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4:《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
3:《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》

Other Spells (5)
3: 《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2: 《剛力化/Titanic Growth》
 



MTGアリーナやってます。
結構たのしいです。

メインデッキは、緑単(デッキリストはその①と同じ)です。
主に、サイドなしの構築イベントと、デイリークエストを行っています。

本日の対戦成績 (6-3)、注(P: Play First:先手、D: Draw First:後手)
1) 白黒Knight、(P): W
2) 白赤、 (D): L
3) 緑青マーフォーク: (D): W
4 )緑白: (D): W
5) 青赤: (P): L
6) 白青コントロール: (D): L
7) 緑単: (P): W
8) 緑赤恐竜 (D): W
9) 緑単 (D): L

今回は、後手が6回、先手3回でした。
 6)戦目の対白青コントロールの後手は、厳しいと感じました。
    
デッキは、結構いい感じなので、もう少し緑単を回して行こうかなと
 考えています。   

9戦中、6回先手。
全体除去がある、白を含むコントロールに当たりませんでした。
という、良い条件もあり、7勝できました。
MTGアリーナ、先週金曜日から初めて1週間です。

メインデッキは、緑単(デッキリストは下の方)です。
主に、サイドなしの構築イベントと、デイリークエストを行っています。

本日の対戦成績 (7-2)、注(P: Play First:先手、D: Draw First:後手)
1) 赤単、(P): W
2) 赤青ウィザード、(P): W
3) 赤白: (P): W
4 ) 緑黒: (P): W
5) 緑黒探検: (D): W
6) 緑黒ミッドレンジ: (P): W
7) 青赤 (D): L ⇒ マナフラ
8) 赤青ウィザード(D): L 
9) 赤青: (P): W

9戦中、6回先手。
全体除去がある、白を含むコントロールに当たりませんでした。
という、良い条件もあり、7勝できました。

デッキリスト
Main(60) サイドなし
Land(24)
24:《森/Forest》

Creature(31)
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《生皮収集家/Pelt Collector》
4:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4:《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
3:《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》

Other Spells (5)
3: 《剛力化/Titanic Growth》
2: 《狂気の一咬み/Rabid Bite》

参考: 投資額は、約100ドルです。
サイドなしの環境では、やりたいことが結構できています。

緑t黒にして、《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》を3枚ほど入れたいのでが、そのためにはレア土地が8枚必要なので、結構大変です。
(a )MO-PTQにて、緑単t黒が、TOP8に3つ残ったとのこと。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-ptq-2018-07-15

(b) SCG-Classicにて、緑単t黒が優勝とのこと。
http://www.starcitygames.com/

すいせいは、(a)の結果を知らなかったのですが、昨日夕方の日記のリストで、メイン「茨の副官」4積み、サイドに、蔦草牝馬を積んでいます。

すいせいのデッキは、(a)の型とかなり近いです。
すいせい自身が、スカイソブリン(5マナ)はあまりうまく使いこなせないので、
霊気圏の収集艇を2枚と4枚目の緑地帯の暴れ者を採用し、土地を23と1枚少ない感じです。構築の方向性はあっていたかなと自認しています。

サイドは、蔦草牝馬は4積みしているんですね。すいせいは、2積みでしたがメタを検討し3積みに変更を検討中です。(サイドから帰化、又は貪る死肉あさりを1枚削るのかな)土地が23と1枚少ないので、4積みはちょっとという感じです。

緑t黒の逆襲、かなり嬉しいです。

M19より茨の副官と蔦草牝馬を鉄葉ストンピィに採用してみました。

茨の副官(M19, G1, 2/3, G5: +4/+4)は、緑2マナ有力だと考えましたので、メインに4枚採用しました。また、蔦草牝馬はサイドに採用。

また、茨の副官は、キランに載れない、除去られると1/1ということなので、
機体は、キランの真意号2枚と、霊気圏の収集艇を2枚採用。

MOで2回まわして、ゾンビと緑赤に勝ち。結構いい感じです。
リストは、以下の通り。
コメント求む(特に緑使っている人)

Main (60)
Lands (23)
11《森/Forest》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》

Creatures (29)
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
☆4 《茨の副官/Thorn Lieutenant》
2 《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
4 《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》

Spells (8)
4 《顕在的防御/Blossoming Defense》
2 《キランの真意号/Heart of Kiran》
2 《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》

Sideboard (15)
2 《自然の流儀/Nature’s Way》
2 《帰化/Naturalize》
3 《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
2 《大災厄/Doomfall》
☆2 《蔦草牝馬/Vine Mare》
2 《栄光の刻/Hour of Glory》
2 《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》



5/25(金)は、高田馬場の晴れるやに、緑t黒Stompyでスタンダードに参加。

R1: 対白青コン, 負勝負
R1-1(ダイス後手): ぐたぐたさせられて負け
 R1-2(先手): 殴って勝ち、 造命師の動物記結構強かったかも。
 R1-3(後手): 漂着、ライラをきれいに打たれて負け
(押し潰す梢、引けず)
           
R2: 対黒単、勝勝
 R2-1 (ダイス先手): 殴って勝ち
R2-2 (後手): 殴って勝ち

R3:対青黒コン、勝勝
 R3-1(ダイス後手):殴って勝ち
 R3-2(後手): 殴って勝ち


リストは下記の通り。
 メインは、比較的普通ですが、感想は、
  ・翡翠光のレインジャーを4枚採用、打ち壊すブロントドンはサイドのみ
   でしたが、枚数は要検討。
  ・あと、キランが4枚いるかどうか、不明。

 サイドは、結構微妙でした。
  ・造命師の動物記は、白青コンに対して強かったです。
   使ってみてわかった。(テキスト読むだけではわからなかった。)
・貪る死肉あさり、墓地使う系に対策としてこれが良いか不明。
  ・刻み角、相手によっては刺さります。サイドのスロットの余裕次第?
・殺戮の暴君、わからん、ニッサ等のプレインウォーカーの方が良いかも。

Main (60)
Lands (23)
11《森/Forest》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》

Creatures (29)
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3 《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4 《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2 《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
4 《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4 《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》

Spells (8)
4 《顕在的防御/Blossoming Defense》
4 《キランの真意号/Heart of Kiran》

Sideboard (15)
2 《自然の流儀/Nature’s Way》
2 《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2 《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
2 《刻み角/Manglehorn》
2 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2 《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
2 《栄光の刻/Hour of Glory》
1 《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
すいせいです。
リアルでまとまった時間がとれないので(新環境後、紙ではスタン1回しかできていない(泣き)。そこで、ついにMO(Magic Online)で、スタン構築をやってみました。
 今回は、50チケット(50$+消費税、約6000円)でデッキを組み、フリープレイでまわしてみました。
 かなり楽しめたし、それなりに勝てました。
 
デッキは緑単で、リストは下記となります。
Main (60)
Lands (23)
15《森/Forest》
4 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
4 《森林の墓地/Woodland Cemetery》

Creatures (31)
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3 《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4 《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2 《立て直しのケンラ/Resilient Khenra》
2 《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
4 《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4 《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》

Spells (6)
4 《顕在的防御/Blossoming Defense》
2 《自然の流儀/Nature’s Way》

Sideboard (15)
1 《捕食/Prey Upon》
2 《帰化/Naturalize》
2 《自然の流儀/Nature’s Way》
3 《押し潰す梢/Crushing Canopy》
3 《刻み角/Manglehorn》
4 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》

以下、デッキについて、それらしきカードがならんでいます。
これで、50チケット(約6000円)です。

通常のメインリストに抜けているものがあります。
 《キランの真意号/Heart of Kiran》 と《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
です。MOでは紙と相場がことなり、現在、キランの真意号がかなり高い(20チケット以上)です(それ以外の緑単のパーツは安い)。

フリープレイをやった感想ですが、良いことが多いです。
・ スタンだと、簡単にマッチングできる。
・現在環境のデッキとたくさん戦える (白青コン、白黒、青黒コン、その他いろ いろと数時間で遊べました。)
・ プレイングの練習になる(プレイ感覚がつきます。)
マリガン基準、マーフォークの枝渡り等の探けんの判断、各種除去のケア等、
  
 若干リストに妥協があるとは言え、これだけ遊べれば、楽しいと思いました。


すいせいです。

緑恐竜デッキを検討中です。

要は、恐竜デッキが、ラノワールのエルフ(待望の1マナクリ)
を得たら、どうなるかということです。

現在のリスト

Main (60)
Lands (23)
12:《森/Forest》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
3:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》

Creatures (25)
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 G
4:《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》G1
3:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》 G2
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》 GG1
4:《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》 GG2
4:《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》 GR3
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》 GG4
2:《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》 GG10

Others(12)
4:《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》 G
4:《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》 G
2:《顕在的防御/Blossoming Defense》 G
2:《キランの真意号/Heart of Kiran》 2
 
Sideboard (検討中)

以下、ポイント
(1)「鉄葉のチャンピオン」と「不屈の神ロナス」の不採用
  ⇒ 恐竜でないから
(2) 「キランの真意号」の採用
  ⇒ パワー3が多い。「大物群れの操り手」も恐竜いればパワー3ですし。
⇒ 「ガルタ」を出すには「機体」がいないと、結構厳しいのではないかと
想定。(せっかく生き物並べても、全体除去打たれるとだめ。)
⇒ 「キラン」は2マナで、パワー4ですよ...
(3) 「レギサウルスの頭目」の採用
  ⇒ 5マナ、4/4 + 3/3トークン、他の恐竜は速攻を持つ。
   1枚で、パワー合計7ですね。そして5マナあるということですね。
  すると、次のターン、「ガルタ」が走れる...
(4) 「ガルタ」2枚
  ⇒ 「恐竜との融和」が4枚あるから、これでいいのではないか。
   「ガルタ」は欲しいときに引ければ、いいから。

これで、スタン3回戦でもまわしてみたいな。

みなさん、コメントください。
   



MTGのスタンダードで、黒赤ビートダウンを使っています。
このデッキの中で、ヤヘンニ、について考察したいと考えます。

黒赤ビートダウンでは、3枚採用が多いです。
3マナ、2/2速攻で除去耐性ある、Legendクリエーチャーです。

これカードをつかってみるとですね、評価が難しいカードです。
弱くはないのですが、黒だと1マナでも2点クロックがいくつもあるので...
マナ効率からいくと、いまいちです。
ただ、何かとしぶといことも事実です。

私の個人的感覚で、対戦相手デッキ別に、5点満点で採点すると、
下記です。

(1) 対ティムールエネルギー: 2.5点 いまいち 
  だいたい、合打ちですね。2/2でも、3/3になっても
(2)対赤単: 2点、弱い
  速攻ですれ違うと、ライフが負けることが多い。
(3)対青黒コン: 2.5点、いまいち
  除去られないけど、大きくもならない。
(4) 対白青コン: 5点、ものすごく優秀。
  5マナ全体除去されても、スタックで他生物いけにえで、自分は生き残り
  相手がライフ得られない。
(5) 対スルタィエネルギー: 3点、悪くはない。
まあまあ、対ティムールより、なんとなく良い感じ。
  速攻でクロック刻める確立が高いからかな。
(6)対トークン: 4点、結構強い。
  ヤヘンニというより、一緒にはいっている、バントゥ最後の算段
  とのシナジーが決まれば、すごい。
(7) 対マルドゥ機体: 3点、まあまあ。
  だけど、キラン突破できない。
  (キランを、致命的な一押しできればいいのか..).
(8) 対王神の贈り物: 3点、まあまあ
  まあ、及第点。
(9) 対黒赤ミラー: 4点、結構強い。
   除去耐性が相手にして面倒。

個人的な印象がいまいちなのは、やはり赤単へ弱いからなのかな。

 特に、黒赤ビートをお使いの方、じつはもっといい点あげれるよ、、、
「かくかくしかじかの理由」でなどありましたら、コメントお願いします。

 他のデッキをお使いの方から見た、ヤヘンニ、の印象とかありますか?

下の方に詳細なスペック書いておきます。
不死の援護者、ヤヘンニ/Yahenni, Undying Partisan
伝説のクリーチャー — 霊基体(Aetherborn) 吸血鬼(Vampire)
速攻
対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体死亡するたび、不死の援護者、ヤヘンニの上に+1/+1カウンターを1個置く。
他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:ターン終了時まで、不死の援護者、ヤヘンニは破壊不能を得る。                    
2/2
MTGのスタンダードで、黒赤ビートダウンがそこそこ結果を出し始めています。
私も、ちょっと前ですが、11/18(水)の晴れるや平日トーナメント11時の部で3-0しました。

黒赤ビートダウン3-0の時の相手は、青黒コントロール、ジャンド(コントロール?)、ティムールエネルギーでした。

メインボードは、Standard MOCSで、8-0した下記と1枚違いのみ。
https://www.mtggoldfish.com/deck/802177#paper
サイドはそこそこ違います。

その後、11/18(水)14:00の部に出たところ、赤単にのみ負けました。

最近、(まだまだ多いですが)赤単が少し減少ぎみらしいので、黒赤ビートダウンはかなり、行けるのではと考えています。



1 2 3

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索